2013-06-15

EVOに向けての覚書

ABEGEN - Twitterより。
Evoに向けた小話1
現地では英語が話せなくてもいいので、何かしらのリアクションをしましょう。
そうすれば、何をしてほしいのかをアピールしてくれます。
だいたいにおいて、サインか写真か対戦のどれかです。どの場合でもまず笑顔で握手。
相手がメキシカンならハグもしましょう。
対戦だった場合はルールを決めましょう。何本先取かは、First to 3.といえば三本です。
数字を発音するのが厳しい場合は指で数を出しましょう。
始めるときは、Good luck. 終わったあとは、Good Game.といいながら握手を忘れずに。
マネーマッチの場合は、周りに通訳が可能な人を置きましょう。
そのうえで、始める前に対象額を目の前におくのがマナーです。
イベントスペースの場合はルールが変則的なことが多いので再度確認しましょう。
何事にも先駆者はいるのでいまのうちに可能な限り質問しておきましょう。
Twitterに英語でかけば反応があるのでそれを翻訳しましょう。
最後に、日本だといろいろあるとしても アメリカではみんな仲良く過ごしましょう おわり。


Furious - Twitterより。
【EVO2013】
Q:昨年起きたトーナメントに関するトラブルは?
A:sako氏とゲーマービー氏が運営側のアナウンスミスにもかかわらず失格となった。
  EVOはボランティアの審判がいて、全てを把握しない運営関係者もいる。
  アナウンスに違和感があれば、君それちゃうやろ?と念を押すこと。

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