2014-10-31

スネーク+αゲー「Nimble Quest」

ふり~ださんがこないだの配信でやってたゲーム。
ドット絵がかわいい、セールで49円、なので買ったらめちゃくちゃハマってしまった。



概要


  • 操作は十字キーのみ。
    敵や味方、壁に当たらないように動かすだけ(スネークゲーム)。
    攻撃は自動。
  • 面クリアごとに使用キャラが増える。
    キャラによって攻撃の種類がちがう。
  • 面クリア/宝箱ゲットでジェムが手に入る。
    それでキャラやアイテムを強化。
って感じのゲーム。もとはスマホゲーだったらしい。



以下は自分がやってみて、こうするといいなーと思ったもの。

  • キャラ強化にかなりお金がいるので、キャラ★1と並行で宝箱を強化。
    磁石もそこそこ強化しとくと、運次第でジェムが一気に取れて気持ちいい。
  • 遠距離キャラの攻撃を先にあげると楽かも。
    爆弾なげるおっさん、銃撃つおっさん、魔法使い青 ★2



お城の中庭 #2


今やってるとこ。まさにこんな感じでやってる。
敵がうじゃうじゃ湧いてくるし、硬いし、HP回復するし、難しくなってきた。

http://www.youtube.com/watch?v=C5qsN7tHhHI
この前の面でもしばらく詰まってたんだけど、
今まで使ってこなかったBuffs > スピードアップを追加してみたら、一気にクリア!
スピードも大事だったんだなあ……

そんで手に入れたヒーロー。ふたつの斧でサイドまでシャカシャカ攻撃してくれる。
力さえ上げればなかなかいいなー。メイン候補。



このガイコツマークはなんなんだろうなあ。
解除したばかりだし、メインとしてまだ2回しか使ってないんだけど、862?
上の緑ゲージもよくわからない。

ガイコツ:そのキャラを先頭にして倒した敵の数
緑ゲージ:倒した数に応じてたまる。倒せば倒すほど、安くパワーアップできる。


もうしばらくは続けそうだけど、
あまりにもクリアできなくなったらすぐ飽きそうでもある。
「トークン5で最新面までワープ」とかあったら便利なんだけどね。


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2014-10-23

『ララバイ』 チャック・パラニューク ★3

ララバイ (ハヤカワ・ノヴェルズ)

あらすじ


乳幼児ぽっくり病の取材を進める新聞記者ストリーターは奇妙な事実に突き当たる。死亡した赤ん坊たちの家にはすべて、『世界の詩と歌』という本が置かれていたのだ。

やがて、その中の子守歌に聴いた者を瞬時に殺害する魔力があると判明する。もし、この歌がラジオやテレビで流されたら?

戦慄に身を震わすストリーターは、この「間引きの歌」の秘密を知る3人とともに、現存するすべての『世界の詩と歌』を処分するアメリカ横断の旅にでる。


簡単な感想


「おいおい、頭のなかで歌っただけで人がコロコロ死んでくぞ!ギャグかよー!」
「ファイト・クラブの文化破壊みたいに、主人公は世界中の音を抹殺する気か!?」

最初は盛り上がって読んでたけど、旅に入ってからトーンダウン。

  • 『ファイト・クラブ』と似た表現に飽食気味
    • 文化破壊主義者タイラー = 主人公(前半)、オイスター。
    • 「想像してほしい、○○が○○なところを」
       「○○依存症どもときたら。○○恐怖症どもときたら」
       新聞広告
    • パスワードはpassword
  • オイスターのバイオテロ話
    親がこういう話に詳しいので、身につまされて本当にキツイ。
といった理由で、全体ではあまり面白いと思わなかった。
が、あとがきまで読んで、本のテーマに対しては感想を改める。


※以下、重大なネタバレあり。








殺されるべき人々がいる。俺は彼らを殺したい。

そうしない理由があるのか?


作家の父の狙撃事件。
「犯人の死を自分は望むのか?」が本書の出発点にある、とのあとがき。
それを読んで、いろいろと合点がいった。

こいつらを殺したい/殺せる方法を手に入れた/つい殺してしまった/
殺した人間、自分となんの交わりもない、ただの騒音……にも背景がある/
簡単に殺せるのは危険だ/その方法を封じなければならない/
力の行使を我慢しなければならない/つい殺すのなら悪い奴にすればいい/
殺す力を手に入れたい/手に入れたら死姦したい/
手に入れたら世界をリセットする/それは許されない/
お前も人を殺したくせに

人を殺す力の行使について、いろんな視点をすくい取るように描いてるんだなと。
そのまま作家の葛藤だったのかもしれない。


だが私がその「出発点」に立てたのは、ヘレンが死んだ時だった。
あの死は泣けた。
オイスターのことを、死を望むくらい許せないと思った。

だから、そこから一人残された主人公の、心の動きを読んでみたかった。
結局それは入れ替わりの呪文によって、叶えられないのだが。

あの入れ替わりがパラニュークらしいといえばらしいのだけど、
うーん、惜しい気もするんだよなあ……。

真面目に泣いたのに、後の展開でその気持ちが台無しになって、こう思う。
私の肉体が死んだら、魂まですっぱりと消えますように!



引用


人工を増やすな p14
モナが誤字った。


子ども部屋は青と黄、窓には花柄のカーテン、ベビーベッドの隣に白い枝編み細工のチェスト。ベビーベッドの上に黄色いプラスチック製の蝶のモビール。/床には三つ編み紐を渦巻き状に編んだ青い絨毯。壁に額入りのニードルポイント。刺繍糸は、マザーグースの一節を綴っていた――“木曜生まれは旅に出る”。部屋はベビーパウダーの香りをさせていた。 p18
赤ん坊がそこにいたと想像できる家具や調度品。
なぜか鼓動が早くなるのは、持ち主が「いない」からか。


テレビで流される笑い声のほとんどは、1950年代初頭に録音されたものだ。いまとなっては、笑い声の主のあらかたが故人だ。 p21
幽霊の声みたいだ。


ながら依存症どもときたら。集中恐怖症どもときたら。 p25
ごめんなさい。


聾の者が大地を相続する。 p50
毒を持つ言葉の存在が知られた後の世界。静寂が支配する。


ジョニー・アップルシード p122
ちょうど読みかけの『アメリカ畸人伝』にも登場。タイムリー。


その土地原産のもの、そこにしかないものは、居場所を失う。
「将来、生物多様性は」オイスターは言う。「〈コカ・コーラ〉対〈ペプシ〉だけになるだろう」 p124


何世紀も昔、長い航海に出た船乗りは、すべての孤島につがいの豚/山羊を残した。/孤島は、原始のままの自然を保っていた/鳥たちの/楽園だった。
彼らが次にそういった孤島を訪れたとき、残っていたのは山羊か豚の群れだけだった。/
船乗りたちは、それを“肉の種まき”と呼んだ。 p149


消防隊がホースと羽毛が生えたような水の白い弧をそこに向けている。 p166


クリームのように白い尻のほっぺた p156
『ファイト・クラブ』でも思ったけど、尻描写うまい。


モナは外科医というより考古学者だ。 p162-8
膿んだ足裏からピンセットで模型の破片を取り出す。
このシーン全部好き。この人は怪我の描写が本当にうまい。
ラストの砕けた宝石、砕けた歯、砕けた青い死体のシーンも視覚的で好き。



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ちょうど本編でもオウムが死んだので。

2014-10-21

『嫌われる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教え』★3

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

簡単な感想


「アドラー心理学」について対話形式でわかりやすく解説したもの。
欧米ではフロイト、ユング同様に有名だそうだ。
へー知らなかった。

しょっぱな
「トラウマなんてもんはない。自分で作り出しているのだ」
「人間の悩みは全て対人関係」と言われて衝撃。

それもあって最初は新鮮で面白かったけど、
「怒り」「褒める」「注目されたい」についての話は
「それ物事を一義的に捉え過ぎじゃない?」ってとこもあって、微妙。

でもこんな考え方もあるって知る事ができたのは良かったかな。
実践できた暁には聖人君子か、しあわせウサギになってそうだ。

ところどころ仏教の「刹那滅」や、陶淵明の漢詩を思い出しながら読んだ。
2日くらいで読めたので、概要をさっと知りたい人には有用。


捉え方次第


「トラウマなんてものはない」らしい。
アドラー心理学では、「目的のためにトラウマを作り出す」と考える。

  • 「不安だから外に出ない」×
  • 「外に出たくないから不安を作り出す」○

過去に何があろうと、すべていまの自分の捉え方次第
厳しくもあるし、希望のある考え方でもあるなあと思った。

かくいう私にも、生きてきた中で辛かった出来事はいくつかありまして。

人にそれを話す機会があったんですが、
その時は「いい話だと思ったよ」と言われました。

自分にとってはただの辛い思い出で、
まさかそれがいい話になるとは思ってもみなかったのですが。

結局、それを乗り越えて今いるわけで、
そこに目をやれば「いい話」になるんでしょうね。
捉え方次第ってそういうことなのだろうなーと。

そう捉えてくれる、その人自身がいい人なんだろうなーとも思います。
ありがたい。


手、置いときます


  • 「相手の課題に手を出さない、自分の課題に手を出させない」
    これはよくわかる。
    近すぎず遠すぎず、適度な距離が必要 (*1)

    「じゃあ困ってる人がいても助けないのか、冷たい人間になれと?」
    というとそうじゃなく。
    「手は差し伸べるが、その手を取るかどうかは君が決めてくれ」
    というスタンスかなあ。
     
  • 「相手が自分を嫌うかどうか、
     それは相手の課題であって、自分がどうこうする事じゃない」

    難しいけどできたら楽。
    嫌われることを恐れていては、自分は自由にはなれない、とな。
     
  • 手を放す → 置いときます
    陶淵明『閑情賦』の最後を読んでから自分の中で手放しブームがきてたんだけど、
    ブクログのレビューでも似たこと言ってる人がいた。

    荷物もっと軽くしていいってことなんだろうな。
    ついでにその手を届くところに置いといて、貢献感味わえればお得感増々。
     
(*1) 結び目の話でむかし見た番組思い出した。
ジェットコースターのとこ:
Voice of Stone #1601 NHKスペシャル - ポアンカレ予想をめぐる人間ドラマ



怒り


  • 「怒りは出し入れ可能なコミュニケーション道具。
     怒らずに目的を果たすことは可能」

    なるほど。
    でも怒りがモチベって人をみると、コミュ道具としての役割だけとも言い切れない。
    自分に合った方法を選べばいいんだと思う。
     
  • 公憤

    ネット界隈だと、第三者の境遇について怒るのをよく見かける。
    最近のだとこれかなあ……
    これって公憤になるのかな?

    私もたまに熱くなってしまうんだけど、本では軽く触れてるだけなので処方に悩む。
    たぶん基本は当事者の課題であるが、助けの手は置いとく、
    という考え方になるのかな。

    コンビニの件は道義に適った決着をみたようだけど、
    当事者同士なあなあで済ませたい場合に、
    第三者が激高してことが収まらなくなるケースもあるし。

    それは助けたい人を困らせてしまうから、自分も気をつけないとなー。
    良い距離をとらないといけないね。

    あと、「勝った」っていう書き込みがよくあるけど、あれが「権力闘争」かー。
     

人生は連続する刹那

仏教の「刹那滅」を思い出した。 >ぐるぐるまわれ。「輪廻」

アドラー心理学は因果律を認めないんだけど、うーん。
考え方似てると思う。

2014-10-12

第4期 TOPANGA Bリーグ

長時間拘束されるし、今回はどうしよっかなーと迷ってたんですが、
1000pt余ってたので買っちゃった。
今回はスコア付け等はしないで楽しむつもりです。ラクチン



情報

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小話

今日の配信(ラウンド7)で、
「大分人のプレイヤーWikiが面白い」と話題になってました。
プレイヤー愛あふれる。

あとFuriousさんがこんな表を作ってた。面白い。


意気込み

Twitter垢がある人のみ。ブログ形式で見る



関連

第3期 TOPANGA Bリーグ ラウンド表 | 怪物であそぼう

2014-10-11

一秋千撃杯


カプコン公式。
東京・大阪予選を勝ち抜いた選手による決勝大会。
3on3、シングル戦ともに賞金は100万円。
シングル優勝者は年末に開催されるカプコンカップの切符も獲得する。

トナメ表など









3on3開始!



準決勝1

勝ちたがり: かずのこ(ユン)/ボンちゃん(サガット)/ふ~ど(フェイロン)
 vs
しゃかりきダイナミック: dath(ヴァイパー)/たれ蔵(アドン)/スコア(ユン)


準決勝2

MCZ: マゴ(ヤン)/ときど(豪鬼)/ウメハラ(殺意)
 vs
FGC雷神: はげじん(ザンギ)/ガチくん(サガット)/アミユ(元)


決勝

しゃかりきダイナミック: たれ蔵(アドン)/dath(ヴァイパー)/スコア(ユン)
 vs
MCZ: マゴ(ヤン)/ときど(豪鬼)/ウメハラ(殺意)


3on表彰式

準優勝のMCZ。

優勝はしゃかりきダイナミック(たれ蔵/dath/スコア)。
先鋒のたれ蔵アドン、なんとMCZを3タテ!







シングル開始!


TOP8 Winners


はげじん(ザンギ) vs ニシキン(ブランカ)は 0-2。
かずのこ(ユン) vs ボンちゃん(サガット)は 2-0。

WFはニシキン vs かずのこ! 2-1 でニシキン勝利!
Losersの選手を待ち受ける。


TOP8 Losers

Lを勝ち進んできたももち(ケン)だが、猫舌(アベル)に 1-2。
その猫舌はボンちゃん(サガット)に 1-2 で敗れる。

もう一方のプールでは、
にのまえ(ローズ)がはげじん(ザンギ)に 2-1 で勝利。

ボンちゃん vs にのまえは 2-0。

そしてLF
Winnersではかずのこ(ユン)の勝利となった、かずボン戦再び。
今回は 0-2 でボンちゃんの勝ち。GFへ!



決勝



試合は2-2、ラウンドも互いに取り合いリセットか、優勝かのリーチ!
手に汗握る試合を制したのは、ニシキンブランカ!


優勝インタビューでぺぺだいさんと同じ6年勢なので嬉しい、と答えるニシキンさん。
ベルト+賞金+称号+カプコンカップへの切符をGET!




結果など

感想配信

2014-10-07

ハイチのゾンビ伝説

むかーしむかしに読んだものなので、記憶違いもあるかもしれませんが。


ハイチにはリアルにゾンビがいるらしいぞ!
それは人為的に作られるものらしいぞ!という話。

  1. ルールを破った者に、司祭が毒(ゾンビパウダー)を与える。
    戸口に撒いたり。
  2. 死んだら埋葬する
  3. 墓から掘り起こし、解毒薬を与え蘇生
  4. 意思を奪いゾンビ化、奴隷にする

この実態を解き明かす、というのがウェイド・デイヴィスの本、
『蛇と虹』『ゾンビ伝説』。

概要: Wikipedia Skeptic's Wiki 『魔法・魔術』立ち読み



今は「Skeptic's Wiki」に取り上げられてる事からお察しの通り、「トンデモ」の領域。

ゾンビパウダーは皮膚にくっついたくらいで仮死状態になるようなシロモノではない。
そして、「ゾンビ奴隷」なるものはいない、と調査結果が出てるそうな。



私は2冊とも読んだけど、ハイチの歴史や文化、現地調査の話は面白かった。
ただゾンビパウダーについては、当時も毒の効果はなく、
仕掛けられた人がノーシーボ効果、つまり「ゾンビ化してしまう」と信じる力によって、
そうなるんじゃないかなーと思ってたなあ。
(『蛇と虹』に「ゾンビ化は環境がつくりだす」という話があったせいかも)

「埋葬~ゾンビ化」が全部、
共同体独自の思い込みで成り立ってたら興味深いことだと思ったんだけど
(たとえ外からはママゴトに見えたとしても、やってる本人たちにとっては現実)、
どうやらそれも事実かは定かでなく、「うわさ話」の範疇なのかな?


Skeptic's Wikiを読むと、いわゆる「なまはげ」と書いてある。
「ルールを破ったものは魂を奪われ、ゾンビとして使役されるぞ。ちゃんとルール守れ」

以前『日本の憑きもの』という本を読んだ時にも感じた、
共同体のルール違反抑止システムなのかもしれないなあ。



関連


2014-10-06

思い込みで人は死ぬか?

興味深い題材なので。自分用リンク集。



Oculus Rift





ノーシーボ効果


医学的には無害なものでも、それを「有害だ」と信じた場合に、病気になったり、苦しんだり、あるいは死に至るもの



呪いで人は殺せるか?



ヴードゥー死は「文化依存症候群」のひとつらしい。


「ブードゥー死」や「ノーシーボ効果」って、
「ハイチのゾンビ伝説」を思い出すんだよなー。
長くなりそうなので別記事にする予定。 >ハイチのゾンビ伝説



ステレオタイプ脅威


ヴードゥー死が成立するには、
「そうなるものだ」と信じる集団の力が下地として必要。
これも参考になるだろうか。



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『日本の憑きもの――社会人類学的考察』 吉田禎吾 ★5

日本の憑きもの―社会人類学的考察 (中公新書)

良書。

キツネ持ち、イヌガミ持ちなどと呼ばれる憑き物持ちの家と、
それを抱える共同体を丹念に取材、考察。
時間が進むほど失われる資料も多いだろうから、貴重な書のように思う。

これの前にレヴィ=ストロースについての本を読んだせいか、
著者も外側でなくその内側にいる人々の論理を探す人なんだな、と感じた。
論理があるからといって、住人がそれを把握して伝承に加担するかはわからないが。

つまり、これは妬む・妬まれる心理を精神的・身体的な症状へ顕在化し、
集落のルール破りを罰するシステムだ。
感情で規範を守らせるシステムってすごいな、と思うと同時になんだろうな。
やはりドロドロしてる。

邪視のシステム(見つめられると不運になる)も、
これと同じで人の注目を浴びないように、なるべく妬まれないように、
という抑止の効果がある。

社会が未開であればあるほど憑き物や妖術が多いというわけではない

社会的相互作用が比較的少なく、接触が緊密でない世界、
また社会的役割が明確に規定されている社会では妖術が少ない

逆の世界では、それらを補う役割を妖術が担っている、ということか。

2011.07



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2014-10-03

[実況] 着ぐるみが殺しにくるホラーゲー「Five Nights at Freddy's」


Steamで気になってたんですが、いま流行ってるそうで。
ニコ動のランキングにあった動画見てみたらコワ面白かった。



最悪の5日間

実況者は Markiplier マークプライヤー っていう人気Youtuberだそう。
顔でしゃべってるんじゃないかってくらいリアクション大げさで笑う。
アラジンのジーニーみたい。

Youtube
【字幕】Markiplierが Five Nights at Freddy's をプレイ ♯1
Youtube
【字幕】Markiplierが Five Nights at Freddy's をプレイ ♯2
Youtube
【字幕】Markiplierが Five Nights at Freddy's をプレイ ♯3

見たか!?海賊入江のキツネ!!めちゃくちゃ怖い!
なんだあのガンダッシュ……
待つことしかできない、電池はどんどん減っていく、というのが
緊張感と極限状態をうまく高め合ってて良いホラーだな~。



難易度MAXに挑む7時間

開発者もクリアできないらしいAIレベル20。
このNG集をちょこっと見ておくと、彼の動きがオートマチックになるのも納得。
Five Nights at Freddy's FAIL Compilation
そしてクリア版。
Youtube
【字幕】Markiplier : Five Nights at Freddy's カスタムナイト オール20クリア



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