【Stardew Valley】にハマる
Steamでいま超人気の牧場ゲー、『Stardew Valley』をやってみた~。
めっちゃハマっとる。
テラリア終わらせたのに意味無いじゃん!!
でも面白いんだよな~このゲーム……
小さく区切られたパーソナルスペース、そこでPCカタカタやってる主人公。
現代社会に疲弊しきり、昔おじいちゃんから「そんな時がきたら読みなさい」ともらっていた手紙の封を開ける。
手紙によれば、かつておじいちゃんも人々や自然とのつながりを失ってしまった、そんな時があって、すべてを捨てて『Stardew Valley』という小さな町に飛び込んだそうだ。
おじいちゃんはいま同じ境遇にある主人公の助けになればと、Stardew Valley南に位置する農場を贈ってくれる。
そこで主人公は一大決心。
見知らぬ小さな町で、新しい生活を始めることにしたのだった。
※以下ネタバレ注意。
この時は整地、作物作る、釣り、あとは住人と話すくらいしかできないけど、行動することでどんどんできることが増えていきます。
1年目はあんまり写真撮ってないのよな~。
変な隕石落ちてきたとか、変なでかいキノコ生えてきたのくらいしか!
このフェアは高クオリティな商品を並べて競うのだけど、あとで回収するのをお忘れなく!
んでねー、2年目も2位だったよー。
古代実とか貴重そうなの並べたんだけどなあ。優勝むずかし~~。
2年目はレアかかし(一番左)とひまわりをもらいました。
『ハウルの動く城』のかかし風らしいよ!
かわいい。
2年目の春にはフラワー・フェスティバルでダンス踊ったぞー。
1年目はぼっちで踊れなくて悲しみ味わったからな~。
私もかわいい衣装着れる!と思ったら服そのままで笑った。
まあキャラがニコニコしてるからいっか!
相手はエリオットさんです。
町長さんとの会話で復興タスクが発生するんだけど、町に大きなショッピングセンターを構える企業「Joja」との二者択一になってるらしい?
昔ながらの村を取るか、それとも発展を取るか、かな。
ブログ書くためにOPを見直したら、主人公の元いた会社が「Joja」でびっくりした!
なるほど、そういう伏線があったんだなー。
Jojaの店長?はねー、町に昔からある売店にわざわざ入ってきて、「ウチの割引券あげるよー!」って言ってお客さん奪ってったから、嫌い。
コミュニティ・センター復興一択だなー。
貢物をすることで、センターが綺麗になったり村のいろんな所が整備されます。
↑このオレンジの台座には何か置けるっぽいけど、何が乗るんだろ。
↑ずっと気になってた橋がやっと直ったー!
気になる人もできたぞー、作家志望のエリオットさん。
最初は「このロンゲは無いな」とまったく範疇になかったのに、会話してるうちに好きになっていた……。なんかかわいいんだよなあ。時々ナル入ってるのも面白い。
でねー、好感度上げるといくつかイベントが発生するんだけど、エリオットが本を書き終えてから開かれる「発表会」がめちゃくちゃ申し訳なかった!
最初の頃に、「どんなジャンルの本が好き?」って聞かれるのね。
で、「SF」と答えたところ、なんと彼は超大作!(と思われる)のSFを書いてきて、発表会で滔々と読み始めるんだ。
そして時間は過ぎ……
過ぎ行き……
……みんな飽きて、最後残ってたのが、数人っていう。
まさか私も、大作SFを人前で声に出して読みだすとは思ってなかったからさ……。
面白すぎるだろうエリオット。
他の選択肢えらんでたら町民の反応変わったのかなー。
今後は、ハート8 → 花束贈る → ハート10 → 結婚 という道のりだそう。
花束はよくわかんないうちに買って、もうプレゼントしてあるので、あとはハートを2つ上げるのみだな!
ゆくゆくは子供もできるそうだけど、それには家の最大拡張が必要だそうだ。
5万ゴールド+ハードウッド150か……
子供にはお金がかかる。うん、なんだかリアルね~。
めっちゃハマっとる。
テラリア終わらせたのに意味無いじゃん!!
でも面白いんだよな~このゲーム……
OP
OPはとある会社(Joja!)。小さく区切られたパーソナルスペース、そこでPCカタカタやってる主人公。
現代社会に疲弊しきり、昔おじいちゃんから「そんな時がきたら読みなさい」ともらっていた手紙の封を開ける。
手紙によれば、かつておじいちゃんも人々や自然とのつながりを失ってしまった、そんな時があって、すべてを捨てて『Stardew Valley』という小さな町に飛び込んだそうだ。
おじいちゃんはいま同じ境遇にある主人公の助けになればと、Stardew Valley南に位置する農場を贈ってくれる。
そこで主人公は一大決心。
見知らぬ小さな町で、新しい生活を始めることにしたのだった。
※以下ネタバレ注意。
荒地からスタート!
最初はまったくの荒地で、スタミナも無いから木を一本伐り倒すので大変だったなあ。この時は整地、作物作る、釣り、あとは住人と話すくらいしかできないけど、行動することでどんどんできることが増えていきます。
1年目はあんまり写真撮ってないのよな~。
変な隕石落ちてきたとか、変なでかいキノコ生えてきたのくらいしか!
町のイベント色々
私(上段)がつけてるイカした帽子は、秋のフェアで2位に入って、賞金と交換したもの。このフェアは高クオリティな商品を並べて競うのだけど、あとで回収するのをお忘れなく!
んでねー、2年目も2位だったよー。
古代実とか貴重そうなの並べたんだけどなあ。優勝むずかし~~。
2年目はレアかかし(一番左)とひまわりをもらいました。
『ハウルの動く城』のかかし風らしいよ!
かわいい。
2年目の春にはフラワー・フェスティバルでダンス踊ったぞー。
1年目はぼっちで踊れなくて悲しみ味わったからな~。
私もかわいい衣装着れる!と思ったら服そのままで笑った。
まあキャラがニコニコしてるからいっか!
相手はエリオットさんです。
コミュニティ・センター復興
最初はボロボロの廃屋。町長さんとの会話で復興タスクが発生するんだけど、町に大きなショッピングセンターを構える企業「Joja」との二者択一になってるらしい?
昔ながらの村を取るか、それとも発展を取るか、かな。
ブログ書くためにOPを見直したら、主人公の元いた会社が「Joja」でびっくりした!
なるほど、そういう伏線があったんだなー。
Jojaの店長?はねー、町に昔からある売店にわざわざ入ってきて、「ウチの割引券あげるよー!」って言ってお客さん奪ってったから、嫌い。
コミュニティ・センター復興一択だなー。
貢物をすることで、センターが綺麗になったり村のいろんな所が整備されます。
↑このオレンジの台座には何か置けるっぽいけど、何が乗るんだろ。
↑ずっと気になってた橋がやっと直ったー!
結婚までの道!
1年目秋まで住民の好感度全然気にしてなかったので、いまちょっとがんばってるとこ。気になる人もできたぞー、作家志望のエリオットさん。
でねー、好感度上げるといくつかイベントが発生するんだけど、エリオットが本を書き終えてから開かれる「発表会」がめちゃくちゃ申し訳なかった!
最初の頃に、「どんなジャンルの本が好き?」って聞かれるのね。
で、「SF」と答えたところ、なんと彼は超大作!(と思われる)のSFを書いてきて、発表会で滔々と読み始めるんだ。
そして時間は過ぎ……
過ぎ行き……
……みんな飽きて、最後残ってたのが、数人っていう。
まさか私も、大作SFを人前で声に出して読みだすとは思ってなかったからさ……。
面白すぎるだろうエリオット。
他の選択肢えらんでたら町民の反応変わったのかなー。
最初はこんなにいたのに…… |
今後は、ハート8 → 花束贈る → ハート10 → 結婚 という道のりだそう。
花束はよくわかんないうちに買って、もうプレゼントしてあるので、あとはハートを2つ上げるのみだな!
ゆくゆくは子供もできるそうだけど、それには家の最大拡張が必要だそうだ。
5万ゴールド+ハードウッド150か……
子供にはお金がかかる。うん、なんだかリアルね~。