2016-03-29

【Stardew Valley】最近の出来事

※英語は適当訳。




アビゲイルとの小さな演奏会

雨降りしきる中、フルートを奏でるアビーを発見。
なんとも幻想的な音色だ。そっと近づいてみると…。




「こんな雨の中どうしたの?」
「や、ちょっとジャブジャブ楽しんでたー」笑ってごまかす私。

聞けば、一人の時間を過ごしたくてここに来てるんだと。
たまにここで見かけるのは、いつもそういう時なのかな。

しばし沈黙。


…湖はひっそりとしている。
湖面は雨の幕に閉ざされて、風が煽るたび白く閃く。


ふと彼女が口を開いた。
「ほら、雨が囁いてる。この感じ、なんて言ったらいいんだろう…」



…ふむ、なかなか素敵な時間の過ごし方じゃないか?
私もこの演奏会に参加したくなってきた。

思うが早いか、私は颯爽と取り出す。秘密兵器の…



じゃじゃーん!ミニハーープ!!


(どっから出した)


全く予期していなかったミニハープ登場で、アビーはご機嫌。
ふたり楽器を構え、即席の演奏会が始まる。

彼女のフルートに、新しい音色が重なって…


先日のゲーム一緒に遊んだイベントといい、やっぱアビーかわいいやなー。
雰囲気が素敵で、これもお気に入りのイベントになりました。



勝手に片付けるな!

ペニーのイベントになるんかな。
トレーラーハウスにお邪魔した所、これから家を片付けるところだというペニーに遭遇。

たしかにこの家、ペニーの部屋以外は酒瓶やらこぼれたアルコール、ゴミ放置でかなり汚れてたもんなあ…。母親が酒浸りでいろいろ大変そうな話も聞くし。

「じゃあこっち片付けよっかー」
一緒に手伝うことにした私。

ところが…


母親のパムが酒場から朝帰り(酒臭い)。

「いっ…一体何してくれてるワケ!?!?!?」
「何を勝手に…!!私はね、そのままがいいの!!そのままが!!!!」

物凄い剣幕で怒られてしまう。
さらにそこから親子ゲンカに発展。
他人の私には収拾できない事態になってしまった。

結局、自分のものを勝手に片付けられた事も気に障ったみたいけど、私が手伝ったのがさらにマズかったみたいで。

「自分の家を他人に片付けさせるなんて、恥だと思いなさい!」

みたいなこと言ってた。
まあなあ~…、うん、わかるよ。
それはわかるし、手を出した私が悪かったんだけども、私を怒るわけにいかないものだから責めを全部ペニーが負ってしまったんだよね。しょげてる彼女が不憫でなあ…。

翌日、ペニーからこんな手紙が来ていた。
「昨日はごめんなさい。母はたまに機嫌が悪くなる時があるの。どうか忘れて下さい」


うーん、なんとかならんものか。
つっても彼女の家庭の話だから、難しいよね…。

この話だけだとパムが悪者になりがちだけど、彼女も彼女なりに事情があるみたいで。
酒場で話すと「娘にこういう生活をやめてほしい、と言われるんだ。私もなにか、なにか趣味を持ちたい…」と言ってたりする。

あと、バスの乗車前に話しかけたら
「私も昔はアンタみたいに夢や希望を持ってたさ。でも…今の私を見なよ」


悲しいこと言うなよ…。

運転手だって立派な仕事だと思うんだが、本当にやりたかった事とは違うのかなー。
彼女もジョージ同様、自分で自分をダメにしちゃってる感じがする。
うーむ…。



見ちゃった

パンツ輸送事件から怪しい関係を匂わせていた、牧場経営者マーニーと町長。
いよいよ関係が進展か?


きっかけは町長の部屋で見かけたこの手紙…おそらく差出人はマーニーだろう。

「忙しいことは承知していますが、どうか明日の夜お会いできませんか?誰にも気づかれないように、後ろの窓を抜けて… Mより」



その時刻に町長宅周辺を通りかかると、なにやらヒソヒソ話し声が聞こえる。

あっ 噂のふたりだ!!

(なんだなんだ、マーニーさんいよいよ結婚の申し込みでも…!?)
ワクワクして耳をそばだてると…


「マーニー…、できないよ。私の立場が無くなってしまう…。理解してほしい」
「…わかった。じゃあ今までどおり、この関係は秘密のままにしましょう…」

ふーむ…マーニーが関係を公表しないかと持ちかけたけど、町長が拒んだ様子。
町のみんな歓迎しそうだと思ったけどなあ…そう簡単にはいかんかったかー…

あれこれ考えを巡らせていると、そこでお約束。


聞いていることがバレてしまったーー!
マーニーさんの顔。


「聞いたことを秘密にしてくれるかな…?」と町長。
私は気圧されながら、Yes/Noの2択。

いっそ町の人に喋りまくって、強制的に秘密開示 → 2人が結婚、大団円!みたいなストーリーにできないかと思ったんだけど、まあ普通に嫌われる選択だよなーと思って、「秘密を守る」と返事しました。
選択肢でストーリー変わんなそうだしなあ。たぶん。


あと、このあと酒場に行ったらふたりが仲良くお酒飲んでて、町長がやたら「Secret」押しのセリフを言ってくるのが面白かった。

「ガスの“秘密”のスパゲッティーソースは試したかね?材料は“秘密”みたいだが、匂いでわかるね」

どうもこれはイベント後発生するセリフってわけじゃなく、うまく噛み合っただけみたいなんだけど、それにしてもタイミング良すぎた。
「わかってるだろうね?秘密だよ、秘密そんな風にしか思えなかったよ!

おお、コワイコワイ。



いたずらっ子ヴィンセント


ペニー先生、ヴィンセント、ジャスがなぜか雨の中ピクニック。
濡れるぞ。

そんな中ヴィンセントがこんなことを質問してくる。
「洞窟深くにゴブリンが住んでて、夕食用に女の子を誘拐するってほんと?」

これを聞いてジャスはびっくり!
震え上がってしまい、先生に「こらっ!」と窘められる。

まさか、いつも甘えたようなこと言ってるヴィンセントがこんなこと言うとはな~。
意外なエピソードだった。
ジャスにちょっといたずらしたかったのか、それとも天然?




犯人は雷


落雷の瞬間を目撃!
以前フルーツの木が伐られてて、犯人はエリオット(夫)か~!?と疑ってたんですが、違いました。犯人は雷だった。

疑ってごめんよエリオットー。



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