Oculus Rift
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- 「Oculus Rift」でジェットコースターを体験する友人の背中を押したら | Game*Spark
- 「他者と身体を交換できるVRマシン」(動画) « WIRED.jp
テーマとはずれるが、男女の体を取り替えるという面白い実験。
ノーシーボ効果
医学的には無害なものでも、それを「有害だ」と信じた場合に、病気になったり、苦しんだり、あるいは死に至るもの
- 「プラシーボ効果」は逆パターン。
(たとえ偽薬でも、薬だと信じることによって回復する)
スゴいね、人体!思い込みのプラセボ効果が侮れない - NAVER まとめ - ネット記事でよく取り上げられてる例のひとつ「ブアメードの血」については、
都市伝説の趣が濃厚。
「ブアメードの血」Revisited: 忘却からの帰還
呪いで人は殺せるか?
- ヴードゥー死するネコについて:ストレス学説再考(PDF)
- Voodoo death - Wikipedia
- ヴードゥー教の呪いとチベットの呪殺 - 三日坊主日記
- 呪術で人は殺せるのか?(旧称:わら人形で人は殺せるのか?)
ヴードゥー死は「文化依存症候群」のひとつらしい。
「ブードゥー死」や「ノーシーボ効果」って、
「ハイチのゾンビ伝説」を思い出すんだよなー。
長くなりそうなので別記事にする予定。 >ハイチのゾンビ伝説
ステレオタイプ脅威
ヴードゥー死が成立するには、
「そうなるものだ」と信じる集団の力が下地として必要。
これも参考になるだろうか。
2 件のコメント:
ブログ更新お疲れ様ですよ~パート2
こーいうの考えるの自分も好きです^^
※思い込みによる死
自分の意思は肉体を超えるか否かって事にも繋がってくるのかな
だとするとMATRIXシリーズですよね~
アレって意思が肉体を超える事が出来るっていう前提で作られていますもん
※ブードゥーのゾンビ(映画)
ゾンビって映画で言うとロメロ以前はブログにあるようにもともとブードゥーの呪術ゾンビを
元にした映画が一般的だったんですって
http://worldunsolvedproblems(世界の未解決問題っていうサイト参照)
只、ロメロによってその概念が変化し近年またドラッグによるゾンビバイオの出現で
ブードゥーゾンビの回帰が見られるのは何か興味深いです
一番あぁと思ったのは今も昔の人々もVR体験に近いもの
(呪術だったりトランスだったり)をして
肉体を超えようとこころみていることです。
結局人間は好奇心という一番の
根源的な心には逆らう事が出来ないんでしょうね。
http://worldunsolvedproblems.info/ゾンビは存在するか?ゾンビとは何か?/
お〜面白いサイトですね。
映画はあんまり知らないけど、読んどこー。
肉体超えるってーと流出説のなんだっけ…
ネオプラトニズムか、それを思い出すなあ。
瞑想で一者(神)との合一を目指す、だったかな。
ただ肉体を越えるって、霊肉二元に分けての
「肉体とは縛るものである。意思とはより自由なものである」
っていう前提の教えがあっての話ですよね。
だからねー、思想が絡んでくると話がまた変わってくるんだよなあ。
ここでの話は、肉体に影響があるかどうか、だからね。
神秘体験については、たしかに広義のVRといえるかもなーとおもた。
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